Masayuki
マサユキ
ワーキングホリデー

海外で働きたい。ワーホリでトロントへ

元々アメリカで語学留学をしていましたが、次第に海外で働いてみたいと考えるようになり、いろいろと調べてカナダのワーキングホリデー・プログラムを知りました。とりあえず行動をしないと始まらないと思い立ち、トロントに行くことに決めました。トロントは、冬の寒さだけは少しつらいのですが、交通網も発達していているので、ほとんど困ることはありません。 振り返ってみて、ここトロントを選んで本当に正解であったと思っています。

「人」の温かさを感じることができる

何故そのように思えるのか、まず、トロントで出会う「人」の温かさです。日本で暮らしていた時は、知らない人に気軽に声をかけるという機会はありませんでしたが、ここでは、電車に乗って、たまたま隣に座った人と、自然といつの間にか会話が始まります。 海外から来た自分でも、よそ者扱いされず、自然と受け入れてくれる人の温かさを実感します。たまにちょっとお節介と思うこともありますが・・・(笑)

アメリカとの大きな違いを実感

アメリカとの大きな違いは、トロントは大都市でありながら犯罪が少なく、治安が良いところです。アメリカに住んでいた時の経験で、電車の中で恐喝(日本で言うカツアゲ)に会い、それ以来電車に乗ることがとても怖かったのですが、トロントではそのようなことは一度もなく、街を歩いていても危険を感じることはほとんどありません。また、アメリカでは「英語は話せて当然!」とうい環境なので、英語を自由に話せない人は無視されたり、馬鹿にされたりと、嫌な思いをした経験が何度かありました。それに比べてトロントでは、下手な英語を理解しようと一生懸命耳を傾けてくれる人が多く、最初の段階で英語を勉強するには最適な環境だと思います。アメリカでは何かをする度に「自分は外国人」と思わされることが多かったのですが、ここでは「私が受け入れられている」ことを実感します。 世界中からの移民が多い街なので、異文化、言葉、人種に対する理解と尊重が浸透しているからだと思います。

念願のカナダで仕事!アクセスカナダのツアーガイド養成講座を受講

私はトロントに到着後、アクセスカナダのツアーガイド養成講座を受講しました。自分が感じていた「華やかなツアーガイド」というイメージだけでなく、旅行業にはいろいろな苦労や困難があることを知りました。 講師の方々に熱心に教えていただき、このコースを受けたことは良い経験になりました。 その後、現地の旅行会社を紹介していただき、残りのカナダ生活をガイドとして働きました。

振り返ってみれば1年は本当にあっという間です。私のように行き当たりばったりで準備をしなくても、来てしまえばなんとかなりますが、やはり、早くからいろいろ計画をしておけばもっと有効に時間が使えたと、少し後悔しているところもあります。 これから来られる皆さん。 是非とも、悔いのないように精一杯チャンレンジをして、自分を磨いて、未来の自分へおみやげを持って行ってください。