Masahiro Ishimura
石村 マサヒロ
ワーキングホリデー

海外出張での悔しさがカナダ生活を決意したきっかけ。
以前より英語の勉強を独学で行っており、それがきっかけでアメリカに2週間ほど海外出張に行く機会を得ることができました。その当時、私はSEとして活躍しており、現地のエンジニアと会話する機会もあるということもあり、その留学を楽しみにしていました。が、結果は散々なもので、殆どと言っていいほど英語が通じませんでした。それにショックを受け日本に帰国し、教訓を生かして英会話学校に通いだしました。最初は、週1時間から1時間30分の授業でも満足していたのですが、授業を繰り返すたび、その回数、時間では物足りなくなり、結果的に海外留学を選ぶようになりました。そして当時カナダを選んだのは、アメリカより安全で、英語の発音がきれい、そして、学生時代に卒業旅行で一度訪れたことが会ったのが、理由です。
2006.3
 バンクーバー入り、ホームステイを始める。
 また、ダウンタウンにある語学学校に通い始める
2006.4
 語学学校でできた友達と、ネイティブ・カナディアンのコミュニティセンターに
 交友を深めるため通い始める
2006.5
 コミュニティセンターローラーホッケークラブに通い始める
2006.7
 カナディアン・ロッキーへ旅行
2006.8
 ツアーガイドの仕事のため、モントリオールへ移動
2006.9
 ケベック州で運転免許取得
2006.11
 トロント、ナイアガラに移動
2006.12
 日本に帰国

たくさんの人の助けにささえられたカナダ生活

バンクーバーから始まった僕のカナダ生活を一言で表わすと、『出会い』の一言に尽きると思います。カナダ人はもちろんのこと、中国人、韓国人、日本人のアジア人、そして世界各国から集まった人々。こういう人たちに出会い、助けられ、僕のカナダ生活があったと思います。また、そういう人たちを通じて、生きた英語を学ぶこともできたと思います。特に、バンクークーバーのコミュニティセンターに通い、参加していたローラーホッケークラブで、多くのカナダ人の友達もできたのは、今でもいい思い出です。

モントリオール、トロントに移動してからは、またバンクーバーとは違った文化を肌で感じ、いい意味で緊張していた毎日を送っていたと思います。モントリオールではルームメートがいたのですが、英語もままなら無い私に本当に親切に接してくれ、今でも感謝しています。 

英語の上達は学校だけじゃない!

語学上達のために語学学校に行く人も多いと思います。もちろん学校に通い勉強することも大切だと思いますが、それにとどまらず、様々な場所を訪れることをお薦めします。そうすれば、カナダ人と知り合える機会も増えるし、自分の新たな可能性の発見にもつながるかもしれません。そして、いつの間にか英語も上達、ということにつながるかもしれません。例えば、コミュニティセンターに通うのはいい機会だと思います。数多くのスポーツプログラムもありますし、音楽、絵画等の様々なプログラムがあり、比較的安い費用で参加できます。実際僕も、バンクーバーでコミュニティセンターに通っていましたが、そこで知り合った人たちからは、生きた英語を学び、充実した学生生活を送ることができました。

勇気を出して充実したカナダ生活を

なかなか外国で、外国人の輪の中に入っていくのは勇気が要りますが、そこで勇気をだすか出さないかで、今後の海外生活が大きく変わってきます。結局は、いい海外生活を送ることが出来るか、出来ないかは本人次第です。なので、皆さんもこのカナダで、僕のようにほんとうにカナダに来て良かったと思える海外生活を送ってください。